世界の中の日本

日本の産業

  • 臨海部…高度経済成長期に工場が多く建設された場所。輸入原料の受け入れや製品の出荷に便利なため。
  • 海上輸送…重量の重い物資を大量に運ぶのに適した輸送手段。
  • 航空輸送…重量が軽く、単価が高い製品を速く運ぶのに適した輸送手段。
  • 高速道路(自動車道路)…内陸部で工場建設が進んだ要因の一つ。物流が改善し、輸送がしやすくなったため。
  • 日帰り客…交通の発達により増えやすい観光形態。移動時間が短くなるため宿泊せず往復しやすくなる。
  • 高齢化…日本の農業で進行している問題。担い手の年齢が上がり、労働力不足につながる。

エネルギー問題

  • 石炭…夕張市などが採掘で栄えた資源。1960年ごろからのエネルギー革命で主なエネルギー源が石炭から石油へ移った。
  • 地熱発電…火山の熱や蒸気を利用して発電する方式。九州地方などで行われている。

世界の中の日本

  • 加工貿易…原料を輸入し、工業製品を生産して輸出する貿易の形。海外市場や相手国の景気の影響を受けやすい。
  • 貿易上の対立(貿易摩擦)…輸出入をめぐって国どうしが対立すること。1980年代以降の現地生産拡大は、円高対応と貿易摩擦の回避が目的に含まれた。
  • 安い賃金(安い労働力)…海外移転の理由の一つ。人件費を抑えて生産コストを下げるため。
  • 空洞化…工場の海外移転などで国内の生産や雇用が減少する現象(産業の空洞化)。
  • 世界貿易機関(WTO)…貿易のルールづくりや紛争処理を担う国際機関。1995年に発足。
  • ODA(政府開発援助)…政府が発展途上国に行う資金協力や技術協力などの援助。

環境問題

  • ヒートアイランド現象…都市中心部の気温が周辺より高くなる現象。地表の舗装や人工排熱などが原因となる。
  • 持続可能な社会…将来世代の生活や環境を損なわずに成り立つ社会。リサイクルなどの活動が目標とする社会像。
  • 歴史的景観…歴史的な町並みや景観。京都では保全のために建物の高さ制限や電柱の地中化などが進められている。

前「北海道地方」← | →次は歴史「」